商品詳細

九谷焼 豆皿 単品MC1-4【青郊窯】(化粧箱入) [SK-mame1-4]

販売価格: 1,200円(税込)

希望小売価格: 1,210円

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【商品名】九谷焼 豆皿 単品MC1-4【青郊窯】(化粧箱入) 【大きさ】径10.5×高さ2cm (化粧箱入) 青郊窯の美しい色絵の皿揃 九谷焼の伝統「吉田屋」「古九谷」が堪能できる豆皿です。 質の高い日常使いの九谷焼を多く制作している「青郊窯」。 九谷焼らしい色使いが楽しめます。 最新技術と伝統的技法の融合といえる「青郊窯」の作品をお楽しみ下さい。 ※青郊窯の作品はネットショップでは手に入り難い作品です。 ※手作りのため若干その時の筆運び等で風合いが異なります。 *『のし』をご希望の方はショッピングカート内の備考欄にてご指定下さい。 吉田屋とは・・・ 豪商吉田屋伝右衛門が再興九谷を目的に開窯。青手古九谷の塗埋様式を踏襲した様式。青(緑)、黄、紫、紺青の四彩を用いて、様々な文様や小紋を駆使し、全面を塗り埋めた重厚感あふれる作風が特徴。 吉田屋についてもう少し読む >>> 古九谷とは・・・ 大聖寺藩初代藩主前田利治公の命により開窯。青手古九谷と五彩手古九谷の様式がある。青(緑)、黄、赤、紫、紺青の五彩を用い、絵画的に豊かに表現された様式。狩野派の影響を受けてのびやかで自由な線で描かれ、大胆な意匠と絢爛たる色遣いが特徴。 古九谷についてもう少し読む >>> 色絵磁器専門の青郊窯… 独自に開発した「和絵の具」で、九谷焼の最大の特徴「盛り絵具」の深みと「五彩」を一層色鮮やかに表現。また、幾度も色を重ねる精巧な印刷技術と広く描法を取得している職人の技が組み合わさり、線画から塗りまで大変美しい九谷焼を生み出しています。
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